ABCハウジングとは?2026年4月にABCライフィズへ社名変更

雑記

住宅展示場「ABCハウジング」を運営するエー・ビー・シー開発株式会社が、2026年4月1日付で社名を「ABCライフィズ株式会社」に変更しました。1966年に日本初の住宅展示場としてスタートし、現在は近畿15会場・首都圏6会場を展開する同社の最新動向を、公式リリースをもとに整理します。

新社名「ABCライフィズ」のロゴデザイン
出典: PR TIMES(エー・ビー・シー開発)

ABCハウジングとは?1966年スタートの日本初・住宅展示場

ABCハウジングは、1966年に「ABCモダン住宅展」として開設された日本初の住宅展示場です。現在は朝日放送グループの「ABCライフィズ株式会社」(旧エー・ビー・シー開発、本社・大阪市北区)が企画・運営し、ハウスメーカーと生活者をつなぐ住宅情報発信拠点として機能しています。テーマ性のあるゾーニング展示や、サステナブル・ウェルビーイングを重視した住まいの提案が特徴です。

2026年4月1日「ABCライフィズ」へ社名変更と合併

2025年7月1日のプレスリリースで発表された通り、エー・ビー・シー開発株式会社は2026年4月1日付で「ABCライフィズ株式会社」に商号変更し、子会社の「ハウジングサポート株式会社」と「アドバンス開発株式会社」の2社を吸収合併しました。「ライフィズ」は英語の「LIFE」と「WITH」を組み合わせた造語で、お客様の暮らしと永い人生に寄り添うという意味が込められています。シンボルマークは「家の屋根」と漢字の「人」をモチーフとし、コーポレートカラーには平安時代から伝わる伝統色「浅緋(うすあけ)」を採用しました。新ミッションは「思いがけない暮らしを魅せる」、ビジョンは「すべての人に、期待以上の人生を」です。

ABCライフィズ新ロゴ。家の屋根と「人」をモチーフにしたシンボルマーク
出典: PR TIMES(エー・ビー・シー開発)

展示場は全国22拠点 ─ 近畿15・首都圏6・体感施設1

公式サイトによると、ABCハウジングは近畿圏に15会場、首都圏に6会場を展開しています。さらに2023年3月には、大阪府箕面市に体感型ライフスタイル施設「ウェルビーみのお HDC BOX」を開業しました。会場は大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀、および東京・神奈川・千葉・茨城に分布しており、最寄りのモデルハウス見学にも便利です。各会場では2026年5月にも継続してイベントが更新されています。

名張住宅公園は2025年10月にリニューアル独立運営へ

三重県名張市にあった「ABCハウジング名張住宅公園」は、2025年9月末で朝日放送グループの運営から外れ、同年10月以降は出展ハウスメーカー4社(アイ工務店、一条工務店、セキスイハイム、ミタヤ建築)が共同で運営する「名張住宅展示場」としてリニューアルしました。マルシェなどの幅広い世代向けイベントも企画されており、より気軽に立ち寄れる地域密着型の展示場へと姿を変えています。

リニューアル後の名張住宅展示場(旧ABCハウジング名張住宅公園)
出典: 伊賀タウン情報YOU

参考情報

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