日光への旅をより特別にしてくれる観光列車が2026年も充実しています。浅草から毎日運行される東武特急「スペーシアX」と、茨城エリアからの直通臨時列車「常磐日光号」の料金・予約方法・特徴を一次情報をもとにまとめました。

日光へ行く観光列車の2026年最新ラインナップ
2026年現在、日光へのアクセスに活用できる代表的な観光・特急列車は2種類です。1本目は浅草から毎日運行される東武特急「スペーシアX」、2本目は茨城・常磐線エリアから乗り換えなしで日光まで直通した臨時特急「常磐日光号」(2026年5月30日1日限り運行)。いずれも全車指定席で、快適な旅を提供しています。
東武特急スペーシアX|浅草から乗り換えなしで東武日光へ
スペーシアXは2023年7月15日に運行を開始した東武鉄道の新型特急列車です。浅草を出発し、とうきょうスカイツリー・北千住・春日部・栃木・下今市を経由して東武日光または鬼怒川温泉まで直通。浅草〜鬼怒川温泉間の所要時間は約2時間で、2024年3月のダイヤ改正後は1日6往復が運行されています。

スペーシアXの座席種類と料金比較(浅草→鬼怒川温泉)
スペーシアXには目的・予算に応じて4種類の座席が用意されています。
- スタンダード:特別料金1,940円+運賃1,590円=合計3,530円
- プレミアム(電動リクライニング・ネックサポート付):特別料金2,520円+運賃1,590円=合計4,110円
- コンパートメント(半個室・2名定員):特別料金8,000円+運賃1,590円=合計9,590円
- コックピットスイート(6号車・最大7名・ミネラルウォーター付):特別料金18,000円+運賃1,590円=合計19,590円
1号車には「GOEN CAFE SPACIA X」を設置。栃木産の食材を活かしたメニューをキャッシュレスで楽しめます。予約はインターネット・駅の券売機・窓口・東武トップツアーズなどで受け付けています。
常磐日光号|2026年5月30日限定の茨城発直通臨時列車
JR東日本が運行する臨時特急「常磐日光号」は、茨城県の高萩駅から日光駅まで乗り換えなしで結ぶ期間限定列車として2026年5月30日(土)に運行されました。車両はE653系7両編成・全車指定席。
- 往路:高萩駅7:10発 → 日光駅10:49着(途中、日立・常陸多賀・水戸・宇都宮などに停車)
- 復路:日光駅17:07発 → 高萩駅20:14着
常磐線エリアからの日帰り観光に対応した直通便で、チケットはえきねっと(WEB)またはみどりの窓口で運転日の1か月前午前10時から発売されました。

観光列車で日光を楽しむためのポイント
東武特急スペーシアXは毎日運行されており、浅草・東京方面からのアクセスに最適です。豪華なコックピットスイートから手軽なスタンダード席まで幅広い選択肢があります。常磐日光号のような臨時列車は運行日が限られるため、JR東日本公式サイトやえきねっとで最新情報を随時確認することをおすすめします。世界遺産・東照宮や華厳の滝などを訪れる際は、出発地に合わせて最適な観光列車を選んでみてください。
参考情報
- 日光旅ナビ – 東武特急「スペーシアX」の見どころ徹底ガイド(2026年6月8日参照)
- JREメディア – 「常磐日光号」で行く初夏の日光の観光モデルコース(2026年6月8日参照)


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