2026年5月の権利付最終日は5月27日(水)。株主優待ライダー的に高配当+優待利回りや実用度で銘柄を絞るなら、5月は金券・買物券・食事券が並ぶ注目の月です。本記事では松井証券やマネーフォワード公式など一次情報をもとに、最新の優待トピックを整理します。

株主優待ライダーとは?高利回り×優待で銘柄を絞る投資スタイル
「株主優待ライダー」は、配当+優待利回りや日常で使える優待品の実用度を重視して銘柄を選ぶ投資スタイルを指す通称です。SBI証券の集計では2026年2月だけで87社が株主優待の新設・拡充を発表しており、毎月の権利確定スケジュールを把握することが優待×高配当戦略の出発点になります。
2026年5月の権利付最終日と最新スケジュール
松井証券の公式情報によると、2026年5月の権利付最終日は5月27日(水)、権利落ち日は5月28日(木)、権利確定日は5月29日(金)です。この日までに最低単元(多くは100株)を保有しておく必要があります。5月は約40銘柄が権利確定し、金券優待や食事券など実用度の高い優待が並びます。
注目銘柄1:ブックオフグループ(9278)買物券+買取20%アップ
ブックオフグループホールディングス(9278)は5月・11月の年2回で優待を実施。100株以上で2,000円分の買物券、500株以上で5,000円分が支給され、さらに本買取金額20%アップクーポン2枚が付きます。最低投資金額は215,200円(松井証券公表値)と手が届きやすい価格帯です。

注目銘柄2:FPパートナー(7388)デジタルギフトに刷新で利回り7%超
FPパートナー(7388)は2026年1月14日に株主優待の品目変更を発表。2026年5月権利分から、従来のQUOカードに代えてAmazonギフトカード・QUOカードPay・PayPayマネーライトと交換できる「デジタルギフト」3,000円分が支給されます。ダイヤモンドZAi掲載の配当+優待利回りは7.07%で、5月の金券優待利回りランキング1位(最低投資額217,700円)です。

注目銘柄3:マネーフォワード(3994)2026年新設の株主優待
マネーフォワードは2026年4月14日のプレスリリースで株主優待制度の新設を発表しました。最初の基準日は2026年5月31日で、初回は500株以上が対象(半年継続保有要件は免除)。以降は毎年5月末・11月末を基準日として、保有株数に応じ『マネーフォワード ME』プレミアムサービスや『クラウド確定申告』クーポンなどが付与されます。

参考情報
- 松井証券 – 2026年5月の株主優待銘柄おすすめ紹介・ランキング(2026年5月7日参照)
- マネーフォワード – 株主優待制度の新設に関するお知らせ(2026年5月7日参照)
- ダイヤモンドZAi – 2026年5月「金券」株主優待利回りランキング(2026年5月7日参照)
- SBI証券 – 2026年2月 株主優待 新設・拡充(2026年5月7日参照)


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