アプリやスマホサービスのマーケティング担当者・事業責任者が参考にすべき専門メディア「アプリマーケティング研究所」。2013年の創設以来、実名企業への取材を通じた成功事例を月10万人以上に届けてきた、国内有数のアプリ特化情報サイトです。具体的な数値や施策が公開されているため、施策のヒントをすぐに実務へ活かせる点が支持されています。

アプリマーケティング研究所とは?基本情報まとめ
アプリマーケティング研究所は、スマホアプリ・Webサービスのマーケティング情報を発信する専門メディアです。2013年1月に鶴谷智洋氏が東京都千代田区を拠点に立ち上げ、取材から記事公開まで基本的に1人体制で運営しています。メルカリ・LINE・DeNAなど50社以上へのインタビューを実施しており、TV・ラジオ・新聞・雑誌にも情報を提供した実績があります。月間読者数は約10万人。2019年頃からは主な更新の場をnoteベースの新サイト(markelabo.com)へ移行しています。
インタビュー記事の特徴:実数値で語る成長施策
同メディアの最大の特徴は、企業の担当者・経営陣が実際に試した施策を具体的な数値付きで公開している点です。コンテンツはアプリマーケティング・アプリ開発・スタートアップ・トレンド・広告マネタイズの5カテゴリに分類され、DAU変化率や売上倍率まで明示されます。
最新事例3選(2025年9月時点)
直近に公開された事例記事から注目の3本を紹介します。
- SUZURI(2025年9月22日):年間流通額20億円超のプリントオンデマンドプラットフォームが、アイテム作成者数を日次で2倍に増やした施策を公開。
- スペースマーケット(2025年9月15日):年間GMV55億円超のスペース予約サービスが実施した、予約率向上につながった3つの成長戦略。
- LIPSコスメアプリ(2025年9月8日):1,300万ダウンロードを達成したアプリが「続ける理由」訴求で継続率を約2倍にした方法。

語学アプリ「mikan」の事例では、900万ダウンロードに至るまでの学習継続率向上施策が詳細に解説されており、インタビュー記事の質の高さを示す典型例です。
無料記事と有料コンテンツの違い
コンテンツは「消費型(無料)」と「投資型(有料会員限定)」の2種類に分類されています。広告収入は月10万円未満にとどまっていた一方、定期購読サービスを導入してから4ヶ月で月15万円以上の読者直接収入を得るモデルへ転換。無料記事でまず事例の骨格を掴み、より詳細な施策情報は有料コンテンツで補完するという使い方が可能です。雑記的な情報収集よりも、実務で即活用できる深い事例情報を求める人に特に向いています。
参考情報
- アプリマーケティング研究所 – 運営者情報・プライバシーポリシー(2026年7月19日参照)
- note編集部 – アプリマーケティング研究所・鶴谷さんに聞く、直接課金で運営する専門メディアのつくり方(2026年7月19日参照)


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