note・mac共有のやり方3手順|メモアプリ共同編集ガイド

雑記

Macのメモ(Notes)Appは、買い物リストや旅行計画、議事録などを家族や同僚とその場で共有できる無料の純正アプリです。iCloudを設定しておけば追加アプリ不要で、ノート単位・フォルダ単位での共有や、@メンションを使った共同編集まで対応します。この記事ではApple公式情報をもとに、Macでノートを共有する3つの手順と権限設定、コラボレーション機能をまとめます。

Macのメモアプリでノートを共有する
出典: Apple サポート

ノートを共有する3つの手順とは

Macのメモアプリでノートを共有する基本手順は次の3ステップです。1つ目に、共有したいノートを右クリックして「ノートを共有」を選択します。2つ目に、ポップアップメニューで「共同制作(Collaborate)」または「コピーを送信(Send Copy)」を選びます。共同制作は全員が同じ1つのノートを編集でき、コピーを送信は閲覧用の複製を渡す方式です。3つ目に、メッセージ・メール・AirDropなどの共有方法を選び、受取人を追加すれば完了します。

メモアプリの共同制作機能の選択画面
出典: Apple サポート

フォルダ共有と権限設定の方法

ノート1枚ではなくフォルダごと共有したい場合は、サイドバーのフォルダを右クリックして「フォルダを共有」を選択するか、フォルダ右側の「詳細」ボタンから操作します。共有時には権限を細かく設定でき、アクセス範囲は「招待した人のみ」または「リンクを知っている人」を選べます。さらに「変更可能」か「閲覧のみ」かを指定でき、「ほかの人を招待することを許可」をオフにすれば参加者の勝手な追加も防げます。なお、ロックされたノート・他者から共有されたノート・スマートフォルダは共有できない点に注意が必要です。

共同編集を便利にするコラボレーション機能

共有後は、リアルタイムに近い同期で複数人が同時編集できます。便利なのが@メンションで、本文に「@」と参加者の名前を入力すると相手に通知が届きます。誰がどこを変更したかは、ツールバーの共有ボタンから「ハイライトを表示」を選ぶと色分け表示されます。また「すべてのアクティビティを表示」では、前回表示以降の更新サマリーや日別の参加者の活動一覧を確認でき、参加者名をクリックするとその人の変更箇所だけを強調できます。雑記のメモ整理から仕事の議事録まで、追加コストゼロで活用できる機能です。

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